福岡市が民泊事業者向けに補助金
民泊事業者で、新しい設備の導入を検討されている方へ。福岡市が、民泊事業者向けの補助金『福岡市宿泊事業者受入環境充実支援補助金』の募集を開始しました。多様な宿泊ニーズへの対応や、お客さまの安全・安心に取り組む宿泊施設を支援するために、宿泊事業者が取り組む受入環境の充実に対して費用の一部を補助するものです。補助率は事業費の2分の1(上限額:1事業者10万円)となっています。
補助の対象は翻訳機やスマートロックなど
補助金の対象になるのは、住宅宿泊事業法に規定する住宅宿泊事業(民泊)の事業者で、福岡市宿泊税条例の規定に基づき、宿泊税の「納入申告書」を市に提出している個人・法人。受付は、今年11月30日まで。
補助の対象となるのは、①外国人観光客の受け入れ環境強化②災害対応強化③生産性向上に向けたデジタル化・ 業務改善。①は多言語化(HP、ハウスルール、施設内表示)や 翻訳機購入費用など。②は宿泊者が被災した際に必要なもの (ポータブル電源、懐中電灯、ヘルメット等)・外国人旅行者向け災害対応リーフレットの作成など。③はデジタルキー導入 ・スマートロック導入 ・セルフチェックイン導入 ・スタッフ用マニュアル制作となっている。
機器更新など対象外の経費に注意
なお、事例の経費であっても、機器更新・原状回復費用、通信費・電気代等のランニング経費、消耗品などは対象外です。補助金の交付決定の日から令和8年2月28日までに実施・完了した事業が対象です。
申請書の提出先: syukuhaku-shien@city.fukuoka.lg.jp